桜の聖母短大 前期授業終了
8月4日(月)、石山が担当している桜の聖母短大の前期授業が終了しました。
食物栄養科1年生の英語で、世界の代表的な料理や得意料理、料理に使う英語などを勉強し、
日本の家庭料理をアレンジした「オリジナルレシピ」をグループで発案、
先週は「英語で」プレゼンテーションも行いました。
これらの授業から何を学んだのかを各自発表をして終了となりました。
(以下、石山のFacebookより抜粋した文です。)
1.英語は難しくないこと、むしろ楽しいこと。
・・・簡単な英単語の組み合わせだけで話せること、何かを伝えたいという思いが大事。
心で外国語をブロックしてはいないか?まずは間違ってもいいので話してみること。
2.人に何かを伝えるために必要な心構えと実践。
3.形式やマニュアルにとらわれない大切さ。
桜の聖母短期大学の皆様、お世話になりました。
※写真のホワイトボードの内容は学生の皆さんの感想です。